歌丸 入院 代役

≪ 落語家の桂歌丸さん（７８）が入院。笑点ふたたび欠席 ≫


日本テレビ系「笑点」の司会でおなじみの落語家、桂歌丸さんが
腸閉塞で6月14日から入院していることが明らかとなりました。

退院は未定となっておりその間
笑点の司会は他のメンバーにより交代で行われるそうです。



簡単な桂歌丸さんのプロフィールご紹介しますね。

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本名：椎名 巌（しいな いわお）
生年月日：1936年8月14日（78歳）
出身：神奈川県横浜市

ラジオでよく聴いていた落語に影響され落語家になることを決意。
「笑点」の放送開始から大喜利メンバーとして活躍していた。

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歌丸さんの入院について調べていたら
今までたくさん入退院を繰り返されていたようでびっくりしました。


2010年：肺炎で入院

2012年6月：腰部脊柱管狭窄（せきちゅうかんきょうさく）症の手術
(2006年、2008年に同じ症状で手術)

2013年10月：肺炎で入院

2014年3月：慢性閉塞性肺疾患と肋骨骨折のため、入院

2014年5月：帯状疱疹のため入院

2015年1月：インフルエンザ感染で入院

2015年6月：背部褥瘡（はいぶじょくそう）の手術のため入院

( ↑ 記入漏れあるかもしれないです。 )


そして今回、腸閉塞のため6月14日より入院ということです。


あまりに体調不良が続いているので心配ですね。


笑点といえば私も小さい頃から見ており、
歌丸さんのクオリティーの高い大喜利や
メンバーの個性を生かした司会が好きでした。


歌丸さんのいない笑点は寂しいです。

はやく元気なお姿が見たいですね。

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